最近よく耳にする “サステナブル” という言葉。
なんとなく「地球にやさしい」とか「エコな暮らし」ってイメージはあるけれど…
実際に何をすればいいの?って、思ったことありませんか?
私たち“つちのわ”の答えは、とってもシンプル。
「まずは、身のまわりの“小さなこと”から」 です。
たとえば、こんなことから…
✔︎ 野菜の皮やヘタもスープにして“まるごと食べる”
✔︎ 生ごみをコンポストで土に還す
✔︎ プラスチック包装の少ないお店を選ぶ
✔︎ 旬の食材を選んで、輸送エネルギーを減らす
✔︎ いらなくなった服や道具をシェア・リメイクする
ひとつひとつは小さくても、
暮らしの選択が変わることで、
地球との関係もやさしく変わっていきます。
畑に立つと、もっと感じること。
土を触って、風を感じて、
野菜が育っていく様子を見ていると、
「自然と共に生きるってこういうことなんだ」って
実感できる瞬間があります。
畑が教えてくれるのは、
足るを知ること
つながりを感じること
そして、循環の中で生きること。
サステナブル=“やさしい選択”
完璧じゃなくていい。
まずは「ちょっとだけ意識してみる」ことが、
未来の地球への贈りものになります。
自分の暮らしを、自分のリズムで整えながら
自然に寄り添う生き方を、一緒に見つけていきませんか?
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